2005年05月11日

4723グッドウィルグループ購入理由

グッドウィルのビジネス
グッドウィルグループは人材派遣のグッドウィルと老人介護のコムスンがビジネスの柱

グッドウィルのビジネスは営業に行き、仕事を取り、それをスタッフに回す
大規模な設備投資も在庫も必要としない、ビルの一室にFAXと電話機とパソコンを設置し、内勤と支店長を置くだけ
ちなみにピンハネ率は3割程度、1万で受注した仕事に対し7千円をスタッフに支払う

グッドウィルのビジネスの目標は人件費を固定費から変動費にリプレイスすること
例えば現状では外食産業の場合土日に多く仕事があるため、平日は正社員、土日はグッドから応援を呼ぶような形となっているが
最終的にコンビニやファミレス、工場のラインも全てグッドウィルのスタッフでうめることである

少子高齢化
これからの日本に絶対起こるのは高齢化
今、街に出ていると見かける警備員、道路工事、引越等々
高齢化がすぐそばまで来ているのに気が付いていると思う
そう長くない先、これらがいずれグッドウィルを始め派遣業界が作業を行うようになる
そのことはグッドウィルの二番目のビジネス、コムスンによる介護サービスにも追い風となる

個人的に+評価
ストックオプション無
自社株買に意欲
資金調達も有利子負債で勝負、MSCB発行せず
使える人間にはキチンとインセンティブを与えている

グッドウィルの動き
業界トップ、CMによる知名度も大幅向上
派遣される人材の質はどの会社も変わらないので、業界トップであることが最大の武器
    ↓
大規模な設備投資が必要の無い人材派遣で資金を回収
    ↓
採算までに時間の掛かる老人ホームを地価の反転を睨みつつ構築


グッドウィル 3月売上95.4億円 過去最高
登録スタッフ数: 1,736千人 / 登録社数: 37,709社 / 支店数: 794支店 (2005年3月末日現在)
コムスン3月月次 顧客純増数+2,073名

懸念材料
監査法人中央青山
法律の動向、税法の動向
posted by ぺんぎん at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 保有銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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